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2024.02.01

作業道開設 2023


森を育てるために、道をつくる

森のびでは、2022年度から下北山村と森林所有者が10年間の施業管理契約を結んだ森林
PA施業地)を、下北山村と委託契約を結び池峰地区の山に作業道を開設しています。

2023年度は400m開設し、総延長は685mとなりました。
今年度のチャレンジは、ダブルのヘアピンを経験すること。そして、キャタトラを導入したことで、ヘアピンの裏積み、土の移動、バラスを運ぶなど、効率が上がり作業がはかどりました。
外から、遠くから見たら同じように見える山でも、森の中に入ると地形はそれぞれ異なり、同じ道はつくれません。環境にあわせて、長く使える道をつくります。

*PAとは、プランニングエリアの略。
森林所有者が経営・管理を実行されていないため、公益的・環境的機能の発揮が妨げられている森林について、村が森林環境譲与税を活用し、人材育成に配慮して森林整備事業を実施するための一体的な計画を立案する範囲のこと。

下北山村では、森づくりと人材育成の2つを大事にしていく考えのもと、協力隊OBたちが各PA施業地を担当し、どのような森づくりを行うのか、計画づくりから森林整備・管理するところまで、責任を持って実行できる人材育成を支援しています。