• 森のび

    森を育み
    Nurturing forests

  • 森のび

    水を守り
    protecting water

  • 森のび

    未来をつくる
    building the future

morinobi concept

森のびの想い

森を育み 水を守り 未来をつくる を使命とし
森と人をつなぐ ことを目指します。
無理をしない 自然に沿う 次世代につなぐ
ことを大切しています。

morinobi service

わたしたちの5つの事業

森は何世代にも渡り、育ち、生きていくものです。
森を次世代につなぐためには、
森を育てることだけをしていては続きません。
森を育てる人、森に関わる人、森を持っている人を育み、
森の恵みを活用し、
森の持つ価値を多くの人に伝えていくため
5つの事業を展開しています。

  • 森づくり事業

    森づくり事業

    森に道をつくり、森を育てていきます。
    環境に配慮した作業道開設・森林整備・森林管理を行っています。

    下北山村と委託契約を結び、池峰地区の山に作業道を開設し、間伐などの森林整備をしています。混交林誘導整備事業(杉・ヒノキの成長が見込めない山に広葉樹を少しずつ植えて樹種転換する)も実施しています。

  • 人づくり事業

    人づくり事業

    実践的に学ぶ機会をつくり、森に関わる人を育みます。

    子供たちと一緒に森に入り食・暮らし・エネルギーを楽しく学ぶ「森のび教室」の企画・運営。下北山村の地域林政アドバイザーとして地域おこし協力隊に対し山主への提案書づくりから実践的な現場OJTまで伴走支援しています。

  • ものづくり事業

    ものづくり事業

    森からの恵みを暮らしに活用していきます。

    森の恵みを無理なく活かすため、傷があったり曲がって市場にいかない丸太をテーブルの脚や木工旋盤(ウッドターニング)でお皿や木工作品製作などに活用しています。暮らしのそばで使われるものづくりを大切にしています。

  • 場づくり事業

    場づくり事業

    森に近い暮らしを体験し、森の価値を伝えます。

    森の中で、わたしたちの拠点で、森と暮らしがどのようにつながっているか、体験する機会をつくっています。拠点は、下北山村産材を見て触れる森のショールーム、ワークショップ、ギャラリー、子供たちのサードプレイスとして活用しています。

  • エネルギー事業

    エネルギー事業

    小規模で持続するエネルギー自給を目指します。

    下北山村にある小又川水力発電所の取水口維持管理を(株)コープエナジーならより受託しています。森と水はつながっています。

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実績紹介

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会社概要

社名 合同会社森のび
代表者 代表社員 安井洋文
設立 2022年4月8日
資本金 5,000,000円
所在地 奈良県吉野郡下北山村池峰700番地2
TEL 080-6007-6902
森のび
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